全日本モトクロス選手権R1
決勝ヒート1:10位
ヒート2:7位
ヒート3:7位
総合 7位
レース序盤のペースが悪く、15分のレースの組み立てが上手くいかないまま3レースが終了。
課題の残る開幕戦となった。
全日本モトクロス選手権R1
決勝ヒート1:10位
ヒート2:7位
ヒート3:7位
総合 7位
レース序盤のペースが悪く、15分のレースの組み立てが上手くいかないまま3レースが終了。
課題の残る開幕戦となった。
全日本モトクロス選手権R1
決勝ヒート1:21位
ヒート2:21位
ヒート3:24位
タイムアタック予選で通過したと思われたが音量オーバーで車検落ち。5順位降格。
ラストチャンス2位で予選通過。決勝は3レースともポイント獲得ならず。
全日本モトクロス選手権R1
予選落ち
マディでのタイムアタック予選では転倒が多くタイムが出せず。
ラストチャンスでも追い上げてきたところで転倒し、予選落ちとなった。
全日本モトクロス選手権R1
決勝:失格
《お詫び》
レースは川井麻央がトップチェッカーを受けましたが、使用したマシンの一部が技術規則違反とのご指摘を受け、失格となりました。
弊社がマシン作りにおいて、重大なミスをしてしまい、川井には本当に申し訳ないことをしました。
また、応援してくださっている皆さまにも信頼を裏切るようなことになってしまい、大変申し訳ございませんでした。
今後このようなことが無いよう、マシン作りに精進して参ります。
何卒、引き続き応援の程、宜しくお願い致します。
全日本モトクロス選手権レディースクラス
決勝:17位
好スタートを決め、2番手を走っていたが、#2と接触転倒し、大きく後退。
最後まで追い上げたが17位でチェッカーとなった。
右肩の筋挫傷と診断され、2週間の安静をとることになりました。
第2戦には間に合うので、地元九州大会で表彰台を目指します!
DID全日本モトクロス選手権R1
決勝:6位
地元で好スタートを切った山﨑琴乃。今回が自身初入賞となる。